Research Center for Functions of Fermented Food

発酵醸造食品機能性研究センター

ホーム 研究 発酵醸造食品機能性研究センター > News > 2024年度 人間・科学・宗教総合研究センター研究紀要に寄稿【発酵醸造食品機能性研究センター】

2024年度 人間・科学・宗教総合研究センター研究紀要に寄稿【発酵醸造食品機能性研究センター】

2025.03.27

本学の学際的研究を推進する人間・科学・宗教総合研究センターにおいて「2024年度研究紀要」が発行されました。
本ジャーナルでは、当センターが所管するプロジェクト研究の成果及び関係する内容をまとめたものです。

発酵醸造食品機能性研究センターからは、島 純教授(本学農学部/センター長)、田邊 公一教授(本学農学部)が共著の研究紹介を寄稿しました。

タイトル:
「発酵醸造微生物リソースを用いた地域貢献活動
           ―学際プロジェクトの目標と活動―」

要旨:
滋賀県はしばしば発酵県とも称されるように、鮒寿司をはじめとする多様な発酵食品が食卓に根付 いている。筆者らは、地域の発酵食品から微生物を分離し、その利用に関する研究を実施してきた。それらの研究成果を基盤として、酒類をはじめとした発酵食品開発にも取り組んだ。また、滋賀県の 先導により、「健康しが」プロジェクトが推進されるなど、滋賀県民の健康に対する関心は高く、平 均寿命が他府県よりも長いことが知られている。筆者らは、アスリート向けのパン開発研究を契機として、スポーツ振興の重要性を学んだ。そこで、発酵醸造産業、県民の健康向上、スポーツ振興への 貢献を目的として、発酵醸造学、スポーツ栄養学、スポーツマネジメントの融合研究を展開している。

 

本編は下記リンクからご覧ください。
[Ryukoku Journal of Peace and Sustainability 2024] PDF